ちょっと大人ゆかた Posted on 2014年6月16日 by 絹や 絹紅梅 絹糸を用いて太さの違う糸を経緯に配して、表面に畝を浮き立たせた織りものの 一般には細い絹糸の間に経緯とも一定間隔で太い綿糸を織り込み 格子状の畝を表した生地のことです。主に高級浴衣に用いられます 「こうばい織り」の凹凸のおかげで、肌に直接触れずにふんわりと浮いてくれて、 しかもとっても軽いので、風通しが抜群です。 紺地の夏袋帯でスッキリと