日頃は格別のご愛顧を頂き、誠にありがとうございます
誠に勝手ながら
29日 火曜日・祝日は
臨時休業とさせていただきます。
大変ご迷惑お掛けしますが宜しくお願い致します。
4月29日(火・祝) 臨時休業日
4月30日(水) 定休日
絹や
日頃は格別のご愛顧を頂き、誠にありがとうございます
誠に勝手ながら
29日 火曜日・祝日は
臨時休業とさせていただきます。
大変ご迷惑お掛けしますが宜しくお願い致します。
4月29日(火・祝) 臨時休業日
4月30日(水) 定休日
絹や
中小機構 四国より
地域資源活用・農商工連携・新連携の
各認定事業に基づいて新たに開発された四国の逸品を紹介する
2013認定事業商品紹介カタログ
四国逸品すとーりー 非食品編 に
AWA AIが紹介されております。
みなさん さららご覧いただけましたでしょうか?
さらら 4月17日号 掲載
ただいま 春のオーダーキャンペーンとして
本格派 正絹訪問着+裏地+お仕立代 185,000円(税別) が
なんと100,000円(税別)に
更に 80,000円相当の袋帯を付けると
158,000円(税別)になります!
そのほかにも
手描き友禅・創作訪問着・有名織物の袋帯も多くご用意しております。
流行に左右されない上質な訪問着・帯
良い品に巡り会いたい こだわりの品を見つけたいという方
是非ご覧ください
この刷毛を使って、色をぼかしたりする道具で ぼかしを入れることによっ立体感がでたり、柄に表情を与えてくれます。
この刷毛の毛は 鹿の毛で、作っています。 鹿の毛を利用する理由は 鹿の毛はハートのような形をしていて、毛の断面を見てみると、 中が穴が開いているそうです。 中空糸のような、さしずめ中空毛ですか。 毛細管現象で、その穴に染料が入り、 力加減で、薄くしたり濃くしたりして色がのるということです。 本当に、よくできています! そういった自然のものをうまく利用する知恵は素晴らしいですね。
京都型染 道具と技術
四月の京都は型友禅の染工場を訪問しました。
型紙を切る道具です 刀と同じ作り方の鍛造の技術で刃は作られています
切れるよ
この刃の部分は、持つところを木で挟んで使います 画像では、木の下の分部まで刃がありますが、 型紙を切っていくと切れなくなり 毎回 刃の部分を研ぎながら、使っていくとだんだん短くなるので この様なつくりになっています
染めの図案を元に 型紙を切り製作 (型紙表面)
(型紙裏面) 型紙で色を置きながら 色重ねをしていきます
これは~ 帯ですね